化粧水や化粧品選びは保湿力のある成分が含まれているか見よう

化粧水で保湿する

女性

肌の潤いを補う

赤ちゃんのようにいつまでもハリや弾力、潤いのある肌でいたいと感じる人は少なくないでしょう。そんな綺麗な肌に欠かせないものが肌の水分です。水分が失われて乾燥してしまうと、シワができやすくなり、ハリも弾力もなくなってしまうことでしょう。乾燥から肌を守るためには化粧水などで肌の水分を補う必要があります。

保湿によく用いられる成分

化粧水や乳液、美容液などのスキンケア用品によく配合されているのが保湿成分と呼ばれるものです。ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドやエラスチンなどが代表的な保湿成分でしょう。そういった保湿成分で肌に水分を閉じ込めるのです。

肌のバリア機能と水分

肌の潤いは肌を刺激から守るためにも重要です。肌の表面である角質層と呼ばれる部分は、たくさんの水分を含んでいます。角質層は1ミリ程度の厚さですが約15%から40%もの水分を含んでいるのです。そんなたくさんの水分を含む角質層は、外からの刺激や細菌から肌を守るバリア機能をもっているのです。しかし、この角質層が乾燥してしまうとバリア機能が正常に働かなくなってしまいます。そして、肌荒れやアトピー、敏感肌などになりやすくなるのです。

角質層を構成するもの

肌のバリア機能をもつ角質層はどのようなもので構成されているのでしょうか。角質層は角層細胞と、細胞間脂質というもので構成されています。そして、この細胞間脂質の約40%がセラミドだといわれているのです。たくさんのセラミドで出来ている細胞間脂質がしっかり水分を吸収することで角質層が潤います。化粧水やその他の化粧品を選ぶときには、セラミドが含まれているかも確認するといいでしょう。

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